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【大学のSDGs事例】ランキングと取り組む理由、大学生の反応は?

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2015年の国連サミットでSDGsが採択されてから、さまざまな企業がSDGs達成へ向けた取り組みを実施しています。

一方で、日本の多くの大学でもSDGsの活動が徐々に広がりつつあることはご存知ですか?

大学がSDGsに取り組む理由はさまざまですが、「大学の研究がイノベーションや新事業創出を目指す国・自治体や企業から注目されている(産学官連携)」「SDGsが現代の大学生世代のニーズに合っている」などがあげられます。

この記事では、

  • 国内外での日本の大学のSDGsランキング
  • SDGsへ積極的に取り組んでいる大学の事例
  • 大学にSDGs活動が求められる理由
  • 大学生のSDGsへの反応
  • 大学生ができるSDGsへのアクション

についてそれぞれご紹介します。

今回の記事はこんな人にオススメの内容です
  • 大学のSDGsへの取り組みを知りたい人
  • SDGsの活用を検討している大学職員さん
  • 大学生としてできるSDGs活動を知りたい学生さん

世界初の大学版SDGsランキング「THE大学インパクトランキング」について

THE大学インパクトランキング(THE University Impact Ranking 2020)とは、SDGs に合わせて大学の社会貢献の取り組みを評価する唯一のグローバルな指標です。THE大学インパクトランキングは、2019年に初めてイギリスの高等教育専門誌(Times Higher Education)によって発表され、2020年の参加大学は世界で857大学と前年の560校から297校増加しています。

THEの組織は、大学の専門研究や教育と社会貢献を結びつけ、地球規模の課題解決のための人材育成と革新、そして大学の存在意義の可視化を目指しています。

ランキングは、SDGs17目標を達成するにあたり、大学の取り組みが社会的・経済的にどの程度の影響を与えているかを基準にしています。ランキングの分野は気候変動やジェンダー平等における取り組み、健康と福祉などSDGs17目標を元に設定されています。

2020年から貧困、飢餓、水・衛生、エネルギー、海の豊かさ、陸の豊かさの分野が追加され、SDGsの全目標がランキングの対象となりました。

総合ランキングにエントリーするには、目標17を含む3つ以上の目標について取り組む必要があります。総合ランキングの対象になる得点は、目標17以外の3つの得点がランキングに反映されます。

2020年に参加した日本の大学は72校(2019年は41校)と世界最多でした。日本の大学のみの総合ランキング1位は北海道大学、2位は東京大学、3位は東北大学でした。それぞれの分野(目標)のランキングでトップ100にランクインした大学が11校と最多だった分野は目標3の飢餓でした。

一方で、日本は教育(目標4)、ジェンダー(目標5)、エネルギー(目標7)、不平等(目標10)の4分野のランキング上位100校には入れませんでした。この結果を受けてTHEは「生涯学習の提供・女性の地位向上を重視することにより、日本の大学はさらにランクアップすることができる」とコメントしています。

日本の11大学のSDGsの取り組み事例

日本の大学取り組み

日本には700校を超える大学があります。その中でも知名度や実績のある有名な大学をはじめ、多くの大学がSDGs達成に向けた取り組みを実施しています。

今回は、数ある大学でのSDGsへの取り組みの中でも特徴的な事例を11例、厳選してご紹介します。

慶應義塾大学SFC「キャンパスSDGs」プロジェクト

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)では、2016年の11月にSDGsとは何かを知ってもらうための取り組みとして、「キャンパスSDGs」プロジェクトが発足されました。

「キャンパスSDGs」プロジェクトの内容は、SDGsの目標やターゲットが記載されたステッカーをキャンパス内(食堂やトイレ、ゴミ箱など)に貼り、校内の学生にSDGsを認知させることです。

プロジェクトの期間は3週間であったものの、100種類2,500枚のステッカーを校内の至るところに貼ったことで、プロジェクト以前と比較して8割以上の学生のSDGsに対する認知度アップに貢献しました。

金沢工業大学│SDGsに特化した学習カリキュラムの実施

金沢工業大学では、SDGsに特化した授業として、「環境技術イノベーション」や「社会システムイノベーション」などを学習カリキュラムを取り入れることで、学生がSDGsを学べる教育環境を整えています。これらの授業は通年制で、全学部・学科の学生が受講可能です。

他にも、大学にSDGs推進センターを設置したり、学生プロジェクト「SDGs Global Youth Innovators」と株式会社リバースプロジェクトと共同でSDGsカードゲーム「THE SDGs Action cardgame X(クロス)」を開発したりするなど、校内全体でSDGs達成に向け取り組んでいます。

北九州市立大学│学生自らが課題を見つけて取材・発信するプロジェクト

北九州市立大学は、学生自らがSDGsに関連する取り組みを見つけて取材し、SDGs取り組み事例として発信するプロジェクト「KITAQキャンパスSDGs」を実施しています。

KITAQキャンパスSDGs」で学生が取り組んでいる活動は、「ゴミ拾い」「被災地支援」「地域コミュニティの活性化へ向けた活動」「フードドライブ事業」など、多岐にわたります。

この取り組みは、SDGs17の目標それぞれの貢献につながる内容で、実体験を通じてSDGsへの理解を深められます。

東京大学│未来社会協創推進本部登録プロジェクト

東京大学は、学内のさまざまな教育研究活動の中で、SDGs達成に関係するものを「未来社会協創推進本部登録プロジェクト」として登録しています。

2020年5月27日時点で、198のプロジェクトが未来社会協創推進本部登録プロジェクトに登録され、大学一丸となってSDGsへの取り組みを実施しています。プロジェクトの一例として、環境問題や医療関連のプロジェクトなどが進行されています。

また、東京大学の産学協創推進本部では、新たな事業成長に向けた基本的なビジョンとしてSDGsを活用し、産業界との連携やベンチャーの創出にも取り組んでいます。

京都大学│エコ~るど京大・100人会議

京都大学では、「エコ~るど京大(エコ×世界(ワールド)の造語)」と呼ばれる、全員参加型で環境負荷を低減する「持続可能なキャンパス」の実現を目指すための活動が行われています。

エコ~るど京大の活動1つとして、「京都大学におけるサステイナビリティ」の考え方や方向性を議論する場所である「京都大学の環境・サステイナビリティを考える100人会議(通称:100 人会議)」を設置。

この100人会議では、「年に数回の全体会議」「SDGsのテーマごとの議論や活動」を不定期で開催し、SDGsに貢献できる研究や教育、社会貢献活動を広めています。

エコ~るど京大の公式Twitterでは、「#トレンドから考える毎日SDGs」のハッシュタグを使いニュースとSDGsを結びつけて毎日発信しています。

関西大学│大学図書館におけるSDGsに関する取り組み

関西大学の総合図書館では、学生がSDGsを⾝近な課題として捉えられるように、下記の取り組みを実施しています。

  • 校内のSDGs推進プロジェクトに参画している教員による推薦図書の展⽰
  • 17の⽬標を達成するためのヒントとなる本の紹介
  • 国際連合広報センター「Dateline UN」などのSDGsを学ぶ際に参考となる⼩冊⼦の配布

201910月には、紀伊國屋書店天王寺MIO店と協力し、書店内でのSDGsに関するパネルの展示や関西大学教員によるSDGs関連推薦図書の展示、学生のSDGsに関するトークイベントを開催しました。

岡山大学│第1回ジャパンSDGsアワード特別賞受賞

岡山大学は「第1回ジャパンSDGsアワード」で、国立大学法人の中で唯一「SDGsパートナーシップ賞(特別賞)」を受賞した大学です。

このSDGsアワードの受賞に際しては、SDGsが採択されるよりも前の2010年にESDEducation for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)協働推進室を設置するなどの、ESDに関する啓蒙活動や、ESD協働ネットワーク構築の実績が評価されました。

また、岡山大学は2020年時点で、環境問題や地域参加型の取り組みなど、計200以上のSDGsの活動実績があります。他にも、SDGsへの貢献や推進活動に賛同する個人や団体を「岡山大学SDGsアンバサダー」として任命する制度も設け、学生の積極的なSDGsへの参加を促しています。

三重大学│MIEUポイント

三重大学では、三重大学のためにがんばる、あなたへのポイントとして「MIEUポイント」というポイント制度を取り入れています。

MIEUポイントは、三重大学の学生や教職員が、学内で環境に配慮した取り組みを実施するごとに貯まります。貯まったMIEUポイントは、学内の売店で大学限定グッズ(文房具やお菓子など)と交換できるので、個人の活動や取り組みへの努力の見える化につながり、学生の環境に配慮した取り組みを促進できます。

このMIEUポイントの取り組みは学内の環境教育として評価されたことで、公益財団法人日本環境協会が主催する「エコマークアワード2019」で大学として初めて『優秀賞』を受賞しました。

龍谷大学│プレゼン龍(ドラゴン)×SDGs

龍谷大学は、学生のベンチャーマインドの育成と、学内ベンチャーの発掘を目的としたビジネスコンテスト「プレゼン龍(ドラゴン)」を2001年から毎年1回開催しています。

19回目(2019年)のプレゼン龍では、SDGsと関連するコンテストとして名称を「プレゼン龍×SDGs」と題し、従来のコンテスト項目に加えて、校内でSDGsに貢献できる取り組みを募集する「アイデア部門」を新設。

学生たちのSDGs促進へ向けた取り組みを募ることで、コンテストを通じて、校内でのSDGsの理解・促進につなげています。

法政大学│SDGs +(プラス)プロジェクト

法政大学は、学生のSDGs教育の機会として、「SDGs +(プラス)プロジェクト」を展開しています。

SDGs +(プラス)プロジェクトの取り組みでは、全学部で計454科目のSDGs関連科目を学習できるカリキュラムの提供や、SDGs関連科目の単位を取得することで授与される「法政大学SDGsサティフィケート(修了証)」制度などがあります。

他にも、SDGsに関連したフィールドワークを体験できるプログラム「課題解決型フィールドワーク for SDGs」や、社会人を対象としたSDGs科目履修プログラム「SDGsPlus履修証明プログラム」など、学外に向けた取り組みも積極的に実施しています。

立命館大学│Sustainable Week/立命館 Beyond COVID-19

2020年のTHE大学インパクトランキング総合評価で101200位にランクインし、早稲田大学と並んで日本の私立大学で最も高い評価を得た立命館大学。

世界的にもSDGsへの取り組みが評価された立命館大学が取り組んでいるのが、立命館大学 Sustainable Week 実行委員会が展開する「Sustainable Week」活動です。

Sustainable Weekは、立命館大学びわこ・くさつキャンパスを1万人の「小さな地球」と見立て、SDGs17目標の啓発や解決に向けて取り組んでいます。

Sustainable Week 2017では、SDGs関連のシンポジウムや企画展示などを行うことでSDGsを普及し、イベント前には20%程度であった校内学生のSDGsの認知度を94%に上げることにつながりました。

また、立命館大学のSDGs推進本部は、昨今の新型コロナウイルスの影響に対して、「立命館 Beyond COVID-19」というプロジェクトを2020年4月に立ち上げました。立命館大学の学生たちが、Beyond COVID-19のプラットフォーム上で社会課題を解決するためのさまざまなプロジェクトを企画し、オンラインが普及したコロナ禍の今だからできる取り組みを実施しています。6月からはプロジェクトへの助成のため、クラウドファンディングを実施しています。

大学の活動でSDGsが求められる理由

大学の活動イメージ

ここまで、各大学のSDGsへの取り組み事例をご紹介しましたが、なぜ今、大学が積極的にSDGsに取り組むのでしょうか? その理由として、これからの社会を担う大学生の意識の変化や、大学の社会的価値が大きく関係します。

高校生の進路決断理由の1つにSDGsが含まれるように

これから大学に入って学ぶ世代には、後述する「SDGsネイティブ」と呼ばれる若者が多く、大学のSDGsへの取り組み活動が進路選択の新しい指標の1つになりつつあります。背景には、2020年度から実施が始まる新学習指導要領の前文と総則には、「持続可能な社会の創り手となる生徒」と記されています。その実現に向けて、文部科学省はESD教育(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)の手引きの提供などによって支援をしています。

小学校から高校までのあいだにESD教育を受けると、自分たちが暮らす未来の社会に対して不安を感じる生徒は少なくないことが予想できます。そのため、SDGsネイティブとして育った学生は、進路選択でSDGs分野への実績がある大学に好感を持つと考えられます。

このような教育の変化から、優秀な学生を呼び込み、教育して輩出するためにも、大学の講義やゼミの活動の一環としてSDGsにつながる取り組みが求められます。

また、国内外問わず、SDGsに関連した大学の活動を表彰するコンテストやランキングが開催されていることもあり、社会貢献を通じて大学の知名度を上げたり、研究開発や資金調達につなげることも可能です。その結果、大学の対外的なブランドイメージが向上すれば受験生へのアピールにもなります。

産学官連携で社会課題を解決することが求められる

文部科学省は2016年に、大学・政府・民間企業の三者による協業連携「産学官連携」について、「産学官連携による共同研究強化のためのガイドライン」を制定しました。

このガイドラインで大学は、官民だけでは対応できない社会的課題を解決に導く知のエキスパートと位置付けられ、学問の研究機関として政府や企業へ提言できる立場にあります。SDGsへの取り組みとして大学と企業の共同プロジェクトを実施した事例もあり、SDGsを達成する上で、大学がSDGsに取り組む意義は高まっています。

SDGs活動としての産学連携の事例

ここで1つ、大学のSDGsの活動として、企業と連携し製品開発に取り組んだ事例を紹介します。

名刺やハガキなど、紙製品の製造販売を手掛ける株式会社山櫻は、SDGsへの活動の一環として、産学連携プロジェクトを立ち上げて製品開発を行いました。

このプロジェクトは2017年より、青山学院大学経営学部公認学生団体「学生リーダーズ(SBSL)」と共同でスタートしました。プロジェクトの内容は「バナナプロジェクト」と呼ばれる、バナナの茎を原料とした紙製品を開発することです。

バナナプロジェクトでは、学生がマーケティングや製品設計・販売を、株式会社山櫻は製品開発における技術的なアドバイスや製品生産を担当し、バナナの茎を原料としたオリジナルのしおりを開発・販売しました。

大学生がSDGsに意欲的な背景と理由

以前と比べて、SNSTV、メディアを通じて、学生や若者が現代の環境問題や社会課題への問題意識を発信する様子を目にすることが増えたと思いませんか?

実は、現代の大学生・高校生たちは、彼らよりも上の世代と比べても、社会問題に対しての意識が高い傾向にあります。

次は、なぜ今の学生や若者たちがSDGsをはじめとした社会課題への取り組みに意欲的であるのかについて、時代背景とともにご紹介します。

SDGsネイティブについて

SDGsネイティブとは、社会課題や環境問題に興味関心があり、なおかつそれらの課題解決へ向けて活動意欲がある若者を総称した呼び方のことです。主に、「ミレニアル世代(1981年〜97年生まれ)」と「Z世代(1998年から2010生まれ)」の若者がSDGsネイティブの大半を占めています。
※世代の幅については諸説あります。

これらの世代は、物心のついた頃からインターネットが身近に存在していたことや、社会問題を学校で学ぶ機会があったことにより、社会課題や環境問題に対する問題意識が高いことが特徴としてあげられます。

就職先の選び方にもSDGsが関与する

SDGsネイティブの一部の学生たちは、就職先の会社を選ぶ際にもSDGsへの取り組みや社会課題への貢献度を考慮する傾向があります。

大学新卒の就職支援を行う「キャリタス就活」では、就職準備期間を含めた201911月から20203月中旬にかけて、就職希望企業調査を実施しました。調査の結果から、大手保険会社や商社といった有名企業の人気は未だに根強いことが読み取れます。

しかし、2019年に金沢大学の学生とSDGs支援機構が協力してSDGの考え方を軸にした就活イベント「SDGs×就活」が金沢で開催されたり、20代〜30代の世代がミッションに根ざした働き方や社会課題解決に向けた仕事に注目していることがメディアでも取り上げられたりしています。

新卒一括採用を実施する企業側としても、社会課題に問題意識を持つ一部のSDGsネイティブ層の人材を集める戦略のひとつとして、SDGsへの取り組みを活用しつつあります。

大学生ができるSDGsへのアクションを紹介

学生のアクション

ここまで、大学とSDGsの関係についてご紹介しましたが、「どんな行動がSDGsへの貢献につながるの?」と疑問に思う方は、少なくはないと思います。

ここでは、大学生が実践できるSDGsへのアクションを4つご紹介します。ぜひこの機会に、SDGs貢献へ向けた活動にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

大学のレポートや調査課題にSDGsの要素を取り入れる

大学の授業やゼミで課題として出される「レポート」や「〇〇調査」に取り組む際には、“課題のテーマに沿ったSDGs関連の情報”を探して取り入れると、大学の勉強と並行してSDGsへの理解を深められます。

環境系の学部なら環境問題や資源活用について、経済学部なら地方自治体による地域活性化への取り組みなど、大学の課題にSDGsの要素を取り入れることで、より多角的な視点を持って課題に取り組むことができます。

SDGsに関するサービスや商品を企画・開発・販売する

SDGsに関連するサービスや商品の開発は、SDGsの認知向上や目標達成へ貢献できます。

例えば、関西学院大学では、20201月にSDGsの知見や考え方を教育現場や企業の教育研修に役立てようと、ゼミの学生たちが集ってクラウドファンディングを企画しています。

結果として、140名の支援者と861,500円の支援金額を集めることができ、「SDGsかるた」を開発しました。この取り組みは地元の新聞やラジオでも取り上げられ、SDGsへの貢献につながる大学の活動として広く知れ渡りました。

環境に配慮した製品を購入・使用する

環境に配慮した製品の購入や使用も、SDGsの貢献につながります。

最近では、環境に配慮した素材(リサイクルできる製品や、自然分解できる製品など)で作られたさまざまな製品が開発・販売されているため、日常生活の中で気軽に取り入れられます。

大学SDGs ACTION! AWARDSへの参加

大学SDGs ACTION! AWARDSは、大学生がSDGsの達成を目指してオリジナルのアイデアを発表する、朝日新聞社主催のコンテストです。

2018年から始まった大学SDGs ACTION! AWARDSのグランプリ受賞校は、第1回が立命館大学、第2回が立命館アジア太平洋大学、第3回が岩手県立大学でした。

このようなコンテストへの参加は、上記3つのアクションよりもスケールが大きいです。しかし、学生のうちだからこそ取り組める絶好のチャンスでもあるため、「SDGsを通じて成し遂げたいことがある」「社会的な課題を解決に導きたい」という強い思いがある方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがですか。

さらに個人でできるSDGs活動を知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

まとめ

今回は、大学SDGsランキングや各大学がSDGsに取り組む理由、事例を紹介しました。

小学校から高校のカリキュラムでSDGsが取り上げられるようになったことで、これから大学進学を目指す世代のSDGsへの興味・関心は増加していくでしょう。それに合わせるように、各大学もSDGsの達成に向けて取り組む事例が増えています。

また、「THE大学インパクトランキング」や「大学 SDGs ACTION! AWARDS」などに参加することは、SDGsへの貢献はさることながら、SDGsネイティブへ向けた大学のPRとしても活用が可能です。

ぜひこの機会に、大学主体のSDGs貢献に向けた取り組みを実践してみませんか。

参考サイト:

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