blog

ブログ

SDGs担当のビジネスマンが最低限読むべき5つの資料

SDGs担当のビジネスマンが最低限読むべき5つの資料の画像

「SDGs(エスディージーズ)(Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標))」に取り組むビジネスマンから、「SDGsに関する知識やノウハウのインプットはどうされていますか?」と質問を受ける機会が増えてきました。

SDGsに関するインプット方法は、Web・SNS・書籍・新聞・セミナー参加など様々な方法があるため、質問者の年齢や立場・目的によって、オススメのインプット方法は異なります。

子供にはハローキティのYoutubeチャンネルをオススメしますし、20代の若い人にはSNSをオススメします。その中で、事業でSDGsを推進することを目的にするビジネスマンへ、どんな方法をオススメするのか? その回答は間違いなく、行政・協会・企業など権威があったり社会的信用の高い団体が制作している資料です。

今回の記事では、SDGsに取り組みたいビジネスマンが読むべきオススメ資料を5つご紹介します。読むのに時間がかかる資料もありますが、読む価値は十分にあります。すべて無料で入手できますので、皆さまの取り組みの参考にしてください。

今回の記事はこんな人にオススメです
  • SDGsへの取り組みに向けてインプットしたい
  • SDGsに役立つ資料について知りたい
  • 最低限、ビジネス文脈で必要なSDGsの知識を得たい

SDG Compass|SDGsの企業行動指針 -SDGsを企業はどう活用するか-

SDG Compass表紙

  • 読み切るための時間:★★★☆☆(全30ページ)
  • SDGsに取り組む羅針盤度:★★★★★
  • 何度も読むべき資料:★★★★★
    ※読み切るための時間は、星が多いほど時間がかかります

SDG Compassは、GRI(標準化団体)、国連グローバル・コンパクト、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)が作成した資料です。SDGsが重要な課題であることは理解しているものの、具体的にどのように進めていけばいいのか分からない方にオススメです。

SDGsを経営戦略に組み込むための5つのステップが描かれています。すでに、多くの企業が実施している「バリューチェーン上のマッピング」やこれから注目度が高まる「SDGsレポートの制作」など、細かなアクション内容まで明記されています。

▶︎「SDG Compass」の資料ダウンロードはこちら

▶︎SDGsレポートについて詳しく知りたい方は以下をクリック 

SDGs経営ガイド

SDGs経営ガイド表紙

  • 読み切るための時間:★★★★☆(全44ページ)
  • SDGsの本質理解度:★★★★★
  • 経営層の必読レベル:★★★★★
    ※読み切るための時間は、星が多いほど時間がかかります

SDGs経営ガイドは、経済産業省が立ち上げた「SDGs経営/ESG投資研究会」での議論の成果をまとめた資料です。「SDGs経営/ESG投資研究会」には、日本を代表する企業のCEO、投資家、大学の長が参画しています。

既存事業にSDGsの目標を紐づけた「ラベル貼り」に留まっている現状を、どのように乗り越えて、SDGsを本業に取り込むのかが、企業の課題です。この課題に日々向き合い、日本でSDGsを牽引する方々の意見がまとめられ、SDGsをジブンゴトではなく、キギョウゴトに落とし込むのに最適な資料です。

▶︎「SDGs経営ガイド」の資料ダウンロードはこちら

すべての企業が持続的に発展するために -持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド-

SDGs活用ガイド表紙

  • 読み切るための時間:★★★★☆(全40ページ)
  • 取り組み内容の具体性:★★★★★
  • 中小企業へのオススメ度:★★★★★

    ※読み切るための時間は、星が多いほど時間がかかります

持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイドは、環境省が制作した資料です。SDGsに関心を持っているが、取り組みを行っていない中小規模の企業や事業者向けに作られています。

日本企業の99%は、中小企業です。中小企業は地域経済を支え、地域の活力となっています。本資料は、中小企業がSDGsに取り組む際に助けになる情報が掲載されています。中小企業の取組事例やSDGsの進め方が、読みやすくまとめられている点もポイントです。

▶︎「持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド」の資料ダウンロードはこちら

INNOVATION FOR SDGs -ROAD TO SOCIETY 5.0-

INNOVATION FOR SDGs -ROAD TO SOCIETY 5.0-

  • 読み切るための時間:★★★★★(全96ページ)
  • 企業事例の掲載数:★★★★★
  • 目標ごとの網羅性:★★★★★

    ※読み切るための時間は、星が多いほど時間がかかります

INNOVATION FOR SDGsは、経団連が作成した資料です。経団連とは、一般社団法人日本経済団体連合会の略称で、日本の代表的企業1,412社で構成された団体です。(2019年4月時点)

本資料は、経団連の所属企業が行うSDGsの取組事例が、SDGsの17の目標ごとにまとめられています。本資料を見て驚くのは、企業事例の豊富さです。資料終盤には、SDGs169のターゲット別でも企業事例が掲載されています。まずは、自社と接点のある目標やターゲットだけ見てみるのもいかがでしょうか。

▶︎「INNOVATION FOR SDGs」の資料ダウンロードはこちら

SDGs Communication Guide

SDGs Communication Guide

  • 読み切るための時間:★★☆☆☆(全22ページ)
  • 内容の見やすさ:★★★★★
  • 広報・CSRへのオススメ度:★★★★★

    ※読み切るための時間は、星が多いほど時間がかかりま

SDGs Communication Guideは、株式会社電通が製作している資料です。広告代理店のノウハウを活かし、SDGsを活かした企業の発信方法についてまとめられています。

SDGsを上手く発信すれば、企業価値の向上につながり、ブランディングにつながります。しかし、下手な発信をすると、「SDGsウォッシュ」になる危険性があります。SDGsに関わる外部へのコミュニケーションを行う際に参考にした方がいい資料です。

解説:SDGsウォッシュとは?

SDGsに取り組んでいるように見せて、実態が伴っていないビジネスを揶揄する言葉。例えば、全社員にSDGsバッジを支給しているが、社員はSDGsを理解していない。

▶︎「SDGs Communication Guide」の資料ダウンロードはこちら

まとめ

今回は、数ある資料の中から、読むべき厳選資料をご紹介しました。まずはこの5種類のなかから、自社の事業や担当部署で必要な資料をダウンロードして、インプットしてみてはいかがでしょうか?

また、SDGs mediaでも「SDGsを事業に取り込む手順書」「SDGsレポートのはじめ方」「SDGsをビジネスに取り込む手順書」と、ビジネスマン向けの資料を3種類ご用意しています。資料に興味がある方は、資料請求ボタンよりお申し込みください。

entry_banner

RELATED POSTS

関連する記事

SDGsの資料請求はこちらから