SDGs担当者が導入フェーズで知るべきこと|3つのゴールを目指す

2016年から世界各地で始まったSDGsへの取り組みは、時が経つにつれて日本でも注目度が高まっています。
その高まりは、2016年から2021年7月現在までのGoogleでの検索数から読み取れます。一時的に下がることはあっても、右肩上がりで推移しています。
SDGs media の運営者でSDGs研修やコンサルティングサービスを提供する株式会社Dropには、SDGsに興味を持った方からさまざまな問い合わせが届いています。なかでも自社でSDGsに取り組もうとする方から以下のような問い合わせを頂くことが多いです。
- SDGs担当者に任命されたが何をしたらいいかわからない
- 基本的なSDGsの情報は理解したが、取り組む方法がわからない
- いち社員としてSDGsに取り組みたいが上司を説得できない
SDGsの基本知識や本質的な意味は、ネット記事やSDGsの解説本などで勉強できます。しかし、その先の具体的な取り組みは他社が発表しているSDGs取り組み事例を読んでも、細かい進め方などはわかりません。
そこで、このようなSDGs担当者が取り組みの初期段階で知っておくべきことを、資料にまとめて無償配布することにしました。
今回の記事はこんな人にオススメです
- SDGs推進担当者に任命された
- 社内でSDGsを広めていきたい
- SDGsの担当者だが自社の取り組み開始に苦戦している
目次
SDGs担当者が導入フェーズで知るべきこと の内容
SDGs担当者向けの資料「SDGs推進を任せられたご担当者向け SDGs導入フェーズで担当者が初めに知っておくべきこと」では、全26ページで以下の内容を紹介しています。
- SDGsの本質的な意味
- 日本企業におけるSDGs推進の課題
- SDGsに取り組むメリット
- SDGs担当者に必要な心構え
- SDGsの推進フローと推進主体
- SDGs推進の3つのゴール
- SDGsコンサル会社を比較検討するポイント
これらの情報は、これまで弊社が実施してきた研修やコンサルティングの現場で聞いた、SDGs推進担当者の方々が導入フェーズで困っていたことをもとに作成しました。自社だけでSDGsに取り組む企業とコンサル会社と協力してSDGsの取り組みを始める企業のどちらでも、参考になるように情報を揃えています。
企業が本質的にSDGs推進活動を行うために必要な情報をまとめましたので、ぜひ取り組みの初期段階でご活用ください。
また、企業がSDGsに取り組む際の全体像を知りたい方は、以下の資料「SDGsをビジネスに取り込む手順書」も合わせておすすめです。こちらも無償配布していますので、ご希望の際は合わせて資料請求してください。
SDGs担当者が導入フェーズで知るべきこと の入手方法
「SDGs推進を任せられたご担当者向け SDGs導入フェーズで担当者が初めに知っておくべきこと」をはじめとしたSDGs関連の資料をご希望の方は、下記よりお問い合わせください。
問い合わせ先URL:https://sdgs.media/catalog/
2営業日以内に担当者よりご連絡いたします。「SDGs推進を任せられたご担当者向け SDGs導入フェーズで担当者が初めに知っておくべきこと」が貴社の取り組みに役立てば幸いです。
お知らせ
SDGs研修やSDGsコンサルティングサービスを提供する株式会社Drop(SDGs media運営)より、企業がSDGsに取り組む際に役立つ資料を無料でご提供します。
[資料タイトル]
・SDGs推進担当者が初めに知っておくべきこと
・SDGsをビジネスに取り込む手順書
・SDGsレポートのはじめ方
・SDGs宣言をつくるための教科書
・SDGs達成に向けたビジネスアクションリスト
・SDGs eラーニング資料
企業でSDGsに取り組む際につまずきやすいポイントをわかりやすく解説しています。
SDGs推進担当者や企画・事業にSDGsを取り込みたいあなたが参考にできる内容です。
必要な資料を以下のページで選択してお問い合わせください。
https://sdgs.media/catalog/